早くも一週間過ぎてしまいましたが、30日幡ヶ谷36.5°TT&Mワンマンにお越しいただいた皆さま。どうもありがとうございました!
とにかく終わって日にちが経ってやっと気が抜けました。TT&M初のワンマンということで、気合いははなから十分だったのですが、今思うと力みすぎくらい力んでいたと言いますか・・・。野辺さんのライブ中のMCで、タイトルは「ゆるりゆるり」だったことに気づきましたw。
そもそもちょうどリハの始まる少し前くらいから風邪をひき、それでも「黄砂です」なんて笑いながら歌ってるうちにいつものようにすぐ治るだろうと思ってましたが、蓋を開けてみたら大人になって経験のない熱・頭痛、その他諸々。「今ひと言でも痛いとかダルいとか言ったらその瞬間に自分は落ちる」と心から思いました。。。インフルエンザではなかったのが唯一のラッキー。
それだけでも肩身せまいのに、負けず嫌いが妙な所で顔を出すもんですね。声が出ない自分のせいで練習が進まないのが嫌で、完全に三人とも疲れ果ててるところで「もう一回通しましょう」とか言ってましたし、今思うとお前が言うなという感じですw。とにかく強気でいれば治るさと無理して声を出し続けたがために結局自分の喉がまいってしまい(苦笑)。途中、のどから「プチッ」という音が聞こえたときになってやっと体から戒めを受けた気がしました。自業自得。。。申し訳ない。
リハ中はやたら追い込むくせに休憩中や本番前は極力しゃべらないよう人目を避け、完全別モードに突っ込んでいた私を、野辺さん新井さんはよく普段通りで(内心はどうあれ!)受け止めてくれていたなぁと思います。ああいう自分と同じ空間にいるのはいろんな意味で大変だったはず。よく何事もないように一週間一緒に過ごしてくれたなぁと。当日リハで声が出なくなった瞬間すかさず私の曲を代わりに歌ってくれた時の一言で言えない気持ちは忘れられません。
なので今回はただただ、Tのお二人の大きさ強さと、あの日のライブを見届けてくれたお客さんやお店の方々に感謝です。専門医を聞いて回ったり、薬もらったりと周りにも心配かけました。
幸か不幸か当日は祝日診療の耳鼻科すらGWでことごとく閉まっていたことで、逆に本番でお客さんの前に出たときにはセーブしようなんて考えず歌えたし、あの場だから生まれたハーモニーは確かにあったと思います。それを楽しんでいただけたのなら何よりありがたく、貴重な時間だったなと思えます。
よりにもよってこの日にベストコンディションでいられなかった申し訳なさ、最後まで声が持たなかった悔しさ。
それでもちゃんと3人の声が混じり光る瞬間があったこと。
その全部を見つめてくれた方々がいたこと。
忘れられないライブになりました。ゆっくり消化していきます。
とにかく今は、響きあえる心身を保つこと。これに尽きますね。
本番後もしばらくRecやリハを調整してもらったり、前後でラジオに呼んでくれた
巴田みず希ちゃんの番組(FMうらやす5月1日O.A.)にもマイク激近&超ハスキーボイスでおじゃましたりと多方面でご迷惑かけました。幸い喉のダメージはきっちり休めば治る程度で済んだので、とにかく早い回復に努めます。
11日には何がなんでも間に合わせるぞと!