2025-01-31

浜田省吾さんファンクラブツアー 「Shogo Hamada Official Fan Club Presents 100% FAN FUN FAN 2024 青の時間」

年が明けて最初の月が早くも終わろうとしています。

先日、浜田省吾さんのファンクラブツアー「Shogo Hamada Official Fan Club Presents 100% FAN FUN FAN 2024 青の時間」が幕を下ろしました。
自分自身の活動にシフトして日常の生活が戻ってきたことににホッとしつつも、思い返せばとても感慨深いツアーでした。

今回のセットリストは、2015年以来参加させていただいてきた過去の浜田さんツアーのいずれとも違った音世界で、まずはコーラスする前段階でそこにコミットして曲想を感じとることに個人的にかなり心を砕きました。

アップテンポのロックンロールナンバーやファンクな曲でさえ深い憂いが描かれていたりして、しかも今の自分の年齢もあるんでしょうねw、共感することも多くて、何というか単純に盛り上がるだけではすまされない曲が多かったんです。
コーラスとしても、これまでの自分の経験値にとどまらない、より曲にふさわしい歌い方を求められている気がしましたし、本番を想定したリハーサルでもどうステップを踏んで動くのか、「こういうノリの曲はこう動くでしょ」みたいなところでは踊れない感じがしていました。

でも、考えすぎたところもあるかもしれませんが、そういう所を一度くぐって一つ一つの音や動きを洗い直したことが、終わってみるとすごく糧になったように感じています。
そこから本番では、曲を書かれた頃から時間を経た今の浜田さんの歌声に、またいろんなことを昇華していく力をいただきましたし、何よりこの深みと高揚の両極を備えたセットリストをがっちり受け止めて楽しんでいかれるお客さんのパワーと度量に、この内容がコンサートとして投げかけられていることの素晴らしさを感じました。

ツアー中盤で、浜田さんから中嶋さんと私に「それぞれに自分らしく動けばいいから」と言われたことも、また一つ開放というか原点回帰というか、改めて新鮮にステージを楽しめるきっかけになった気がします。
前回に引き続きキーボード、パーカッションにもチャレンジさせていただけたのもありがたかった。

あの音世界をいともたやすく形にしてしまうバンドメンバーの皆さまの素晴らしさは言わずもがな。スタッフの皆さんにも、今回も強力に助けていただきました。

浜田省吾さんのツアーに携わらせていただいて9年目。
毎回思うことですが、こんなコンサートを続けてこられている浜田さんやチームの皆さんの挑戦というのは計り知れず、また同じツアーは二度となく、その一瞬一瞬の光を肌で感じながらステージに立たせていただいたこと、本当に感謝しています。

そして会場でご一緒させていただいたお客さん。大きな音の波の中で歌って踊って拳を振り上げたあの時間、本当に幸せでした。また皆さまお元気でお会いできますように!

最後は、ツアー最初の地・高崎で、前日のオフの日にふらりとバスで榛名湖に行った時の写真です。
日暮のせまった時刻、湖も山もあまりに青くて、今回のツアーの始まりにふさわしい景色だなぁと思った一枚。

2025-01-23

狩野山楽を追いかけて

 Facebookからの転載ですが、忘備録として。

久しぶりに予定のないお休み🙌
ということで、最近ずっと気になっていた狩野山楽の襖絵を観に、東京国立博物館「大覚寺展」へ。

ちょうど去年の春頃だったか、茶人・織田有楽斎にまつわる展示で、たまたま狩野山楽の描いた蓮の襖絵に出会い、咲きこぼれた花びらが散っていく様子がまるでその場で起こっているかのように動きを持って伝わってくるのにビックリして、以来ずっと機会があれば他の作品も観たいと思っていたのでした。

以前は日本画といえば、何となくのっぺりと平面的な印象だったんですが(すみません🙇‍♀️)、その日を境に古い日本画や中国画の、西洋とまた違った角度から込められた動きや時間の感覚に魅せられています。

今回の大覚寺展では、水墨で描かれた山水画でのどかな農村を眺める温かな眼差しにホッコリし、
風に揺れながら咲き連なる牡丹の艶やかさにクラクラし、
うねるように枝を伸ばす松の力強さにお腹の中が熱くなるような勢いを感じ…
要は、満喫させていただきました(笑)




撮影okの箇所だけ写真を撮ってみましたが、見返してみるとやっぱり生の迫力には遠く及ばず。雰囲気だけここにシェアさせていただいて、また各地に眠る狩野山楽を追いかけてみたいと思います。

充電完了。
自分の作品づくりも再開します。

2024-08-21

「遠い空」リリースに寄せて

本日より、久しぶりのリリースとなる「遠い空」を配信させていただきます!

下記よりお好きなサブスクもしくはダウンロード販売にてぜひお聴きください。

竹内宏美「遠い空」
https://linkco.re/7s6tze2T

過去にライブでも2回ほど演奏したでしょうか。
とりたててストーリーがあるわけではありませんが、1日の始まりに必ず訪れる新しい希望と一人の人間を生きていく孤独、それらを全部包んで押し出すような大きなエネルギーを持った曲になりました。

これまでのアコースティックなサウンドからど真ん中のロックへと舵を切れたのは、今回のトラックを作ってくださったギタリスト藤本一樹さんのおかげです。藤本さんとの作業が始まって一番最初にできたのがこの曲で、純然たるギターサウンド、アンセムをイメージしたコーラスなど、たくさんのアイデアを注いでくれました。力強いイントロを聴くたびに大きな空と太陽が浮かびます。
そしてエンジニアの野口素弘さんが、その景色を一層クリアで鮮やかな奥行きを持って広げてくださいました。

発売日の今朝は東京では曇り空で、世の中では相変わらずあらゆる彩りのできごとに満ち溢れていますが、どんな日にも聴いてくださる方の心に澄んだ空を広げてくれる曲になればと願っています。

まだまだ暑い日が続きますが、みなさまどうぞお元気でお過ごしください。


「遠い空」

Song Written by 竹内宏美
Arranged by 藤本一樹

竹内宏美 Vocal, Chorus, Piano
藤本一樹 Guitar, Bass, Chorus, Programming
Mix Engineer 野口素弘

視聴ストアへはこちらから
https://linkco.re/7s6tze2T

2024-07-29

夏の風景

何だか季刊誌みたいな更新頻度ですが・・・

久しぶりの不意打ち投稿です。


暑い日が続いていますがお元気でしょうか。

・・・毎年こんなフレーズを口にしてはいますが、「暑い日」という言葉の持つ切実さが年々重くなっている昨今。昼間のお出かけはもはや命がけな感じすらありますね。
皆さまお変わりなく過ごされているといいなと思います。


私はここ最近は、進められるタイミングでレコーディングの作業をしているかたわら、縁あって方々の寺社を訪れる機会が多く。何気なく写真を見返していたら、どれも暑いさなかの参拝であったのに、どことなく涼やかな感じがするのが意外でした。

ちょっとあげてみますね。

滋賀の向源寺入口。


岩手の中尊寺裏にある、白山神社の能舞台。

東京の高幡不動尊の弁天堂。

汗だくで巡ったとは思えない、爽やかな風景。
何というか、昔ながらの建物や自然が持つ造形の力でしょうかね。あるいは夏がまだここまで暑くなかった頃の記憶を投影しているのか・・・^^;

何にせよ、人の心に穏やかなもの、涼やかなものを映してくれる場所が、先の世代までずっと残るといいなぁと思います。息もつけないこの暑さのなか、せめて。

2024-04-20

春はたけのこ

はい、気づけば3ヶ月ぶりの不意打ち更新です^^;

前回から季節もすっかり変わっておりますが、お元気ですか。

今年は桜の咲くのも少し遅めかと思いきや、一度開いたらあっという間に散って行きましたね。私はこの季節、近所の桜並木を浮かれ気分で散歩するのが例年のお約束ですが、みなさまお花見などされましたでしょうか。


最近の事件は、早朝(私にしては)に散歩していて、近所で採れたたけのこを道端で売っているのを見つけたことです。漫画のように急停止&Uターンして即購入しました。こちらの二本で500円。お買い得かつとれたて新鮮!

おかげで午後は、自宅で制作作業に向かう傍らずっと米糠でたけのこを下ゆでするいい香りがしていました。たけのこは、食べる時の香りもたまらんですが、この下ゆでの時のふんわり優しく香ばしい匂いは本当に幸せになる。

ちなみに梅干しも、最初の下漬けの時に部屋中を満たす豊潤かつ華やかな香りが完成品以上に好きで、それを味わいたいがために漬けてます。

(写真は去年のです。)消費量を完全に上回っているので、年々梅干しの瓶が増えていく・・・。


多分たけのこの生命力の、一番初々しく輝かしいところに触れられるのが、食べる過程よりもだいぶ手前のこの下ゆでの時じゃないかと思います。
ゆでて売ってるのを買う方がずっと楽なんだけど、めんどくさがりの私の惰性をはるかに上回る力で毎年惹きつける心憎い泥つきのあいつ。今年はいつまで食べられるかな。

2024-01-25

浜田省吾さんアリーナツアーON ThE ROAD 2023 Welcome back to The Rock Show youth in the "JUKEBOX"

昨年9月から始まった浜田省吾さんのアリーナツアー「ON ThE ROAD 2023 Welcome back to The Rock Show youth in the "JUKEBOX"」、先週末の有明アリーナでの2公演をもって無事にフィナーレを迎えることができました!


ツアー全体を通して、ものすごい熱量と底抜けの楽しさ、そして力強さと希望に満ちた、素晴らしいコンサートだったと思います。こんなステージを描き、中心に立って、目に見える形と音へとみんなを引っ張って行った浜田さん、本当にすごい。
最終回が終わって一番に心にあったのはそんな思いでした。
なんだか言葉が追いつかないような、でも何か語りたいような、今もそんな気持ちです。


そもそも最近、自分がステージに立つ時でも、客席でライブを観させていただく時でも、その瞬間の密度が濃く燃焼できた時ほど、ただただ、いい時間をありがとうという透明な気持ちになって、なかなか言葉が綴れないのです。
しかし、おかげでブログが存続の危機なので(笑)!(こないだ久しぶりに開いて、去年の1月から更新していないことにギョッとしました^^;)今年はもう少し動かしていこうという気持ちになって、旅の思い出を残すべく久しぶりの投稿をしている次第です。
音沙汰のないブログなのにもかかわらず、時々様子を見にきて下さる優しい方々に感謝をこめて、更新をひっそりと再開してみます。


まずは我らが町支寛二さんと中嶋ユキノちゃんとのコーラスチーム!
今回は全体のツアーリハが始まる前に、ユキノちゃんと二人でリハスタに入り、お互いにこの曲はこんな鳴らし方がいいんじゃないか、町支さんと合わせた時に、より浜田さんバンドのコーラスらしいハーモニーになるんじゃないかと意見をシェアする時間がありました。口の開け方とか声の共鳴の位置などいろいろ試して、コーラスサウンドにより厚みが出てきた気がします。そんな二人をニコニコ見守りつつ、浜田さんとハモって50年のお手本を見せ続けてくれた町支さんTT 
おかげで毎回のステージでのハモりが今まで以上に多彩かつ一体になれて、とても楽しかった!特にツアー中盤から終盤にかけてはPAチームとも連携がとれて、どんどんサウンドが変わってきました。
大リスペクトのお二人です。

今回は楽器もいろいろと担当させていただきました。
シンセは、福田さんと小田原さんのバンド「小福」で特訓していただいた流れから、今ツアーでも手の足りない箇所で少しだけ弾くことになりました。私のパートはごくシンプルなものですが、単純なフレーズほど緊張感がつきまとうということを嫌という程実感^^;。でも、リハーサル期間に浜田さんから「音楽に入り込んでしまえば大丈夫だから」と声をかけていただいた通り、本番での演奏は常に楽しく、またバンドのサウンド作りの一端に触れられてすごく勉強になりました。

カウベルは、小田原さんや楽器スタッフの田中さんから叩く角度などのアドバイスをいただいていましたし、マラカスはトランペットの五反田さんがすごく上手で、サルサっぽい振り方を手の空いた時間によく教えていただいてました。ツアー中はこういうのが本当に楽しい。

メインステージからセンターステージを見守り中^^
毎度、会場中央で演奏する時のメンバーのみなさんは本当に楽しそうで、ビジョンに映る姿が輝いていて、何ていいバンドなんだと思いましたね。会場中のお客さんがセンターに向かって拳をあげる時の光景は、圧巻でした。

メインステージの通称「お留守番組」のコーラスとホーンチームも、目一杯盛り上がってましたが!

そのメインステージでの、私の通常ポジションからの視界。

こうして写真で振り返ると、すでに懐かしいというか、終わっちゃったんだなぁという気持ちになりますねぇTT

会場がアリーナということで、お客さんからのエネルギーも、ホールの時以上に、大きな一つの塊になって迫ってくるようでした。浜田さんが登場する瞬間の、出会い頭のビッグバンみたいな盛り上がりで、いつもこちらもパワー満タンになります。
一つ一つの歓声と拍手の背後にある感動が、熱気の渦になって巡っていくのを感じながら泳ぎ続けた20公演。本当に得難い貴重な時間でした。

私自身、ここでいただいた時間が、先の日々へと背中を押し続けてくれている気がしています。
ご一緒できた方々、関係者の方々にとっても、ここからのそれぞれの日常が輝くものでありますように。

素晴らしいツアーを、ありがとうございました!!

2023-01-24

浜田省吾さんツアー ON THE ROAD 2022 Welcome Back to The Rock Show "EVE"

2022年9月にスタートした、浜田省吾さんのツアー「ON THE ROAD 2022 Welcome Back  to The Rock Show "EVE"」。

今回も中嶋ユキノちゃんとコーラスを務めさせていただきました。


この土日の大阪フェスティバルホールでの2日間の公演をもって、全28公演の千秋楽を迎えた今回のツアー。今ようやくホッとしながらも、しみじみとやり遂げた気持ちを味わっています。


まだまだ世の中ではコロナの影響がある中でのツアー開催ということで、とにかく体調管理に気を使いながらの緊張感のある旅でした。本番後も基本はホテルでお弁当をいただき、ひたすら翌日に備え。(でもイベンターさんが気を使って毎度趣向を凝らして用意してくださったご当地弁当、美味しかったです。)

その分、ステージで音の波を泳げる開放感や、それをお客さんと分かち合える一体感は、今までよりずっと強かったです。


この状況下で、様々な制約も跳ね返すような力強さをもって、今だからこそ伝えたいメッセージを歌にMCに乗せて毎回のステージで打ち出していかれた浜田さんには、やはり頭がさがる思いでした。挑戦し続けていらっしゃるその生き方とパワーが、歌声とともにあんなにも心を打つんだと改めて感じながら、自分もこの場にもっとふさわしく成長したいなと、何度ツアーを重ねても思わされます。
毎度、自分はベストを尽くしているのかと問いかけられるような。


2年の間を経てのツアーに立ってみて、個人的に視点が変わってきた部分も感じました。自分自身が曲想や会場の空気の中で感じる喜びや感動を、コーラスの立場で表現するところはもちろんそのままに、先頭に立つ浜田さんやバンド全体が向かうところをよく見ながら、その時スポットライトが当たっている人が映えるように歌い、踊る・・・ということに今まで以上に楽しさを感じるようになってきました。いろんなバランスを考えると簡単ではないけれど、今回感じてきた手応えをもっと追求したい気がしています。


このバンドで歌える喜びは、楽屋やリハーサルスタジオでの時間も含めて、やっぱり特別です。スタッフの方々も、長年サポートされているチームが時間をかけてできあがっていて、そういう中で自分も育ててもらってきたんだなと思うと本当にありがたい。



一番近くで歌声を重ねてきたユキノちゃん。それぞれの経験と日常を超えてまたこのステージに一緒に立てたことで、お互いにしかわからない呼吸やつながりが確実に濃くなったよね!
コーラスチームとバンドの長である町支寛二さん、驚異のスタミナと笑顔と包容力で、やっぱり毎回必ず楽しい現場にしてくれました。三人のコーラスワーク、また一つ新たなステップを踏み出せた気がしてとても嬉しかったです。

ありがとうございました!

そして各地で一緒にコンサートを楽しんでくださったお客さん、本当にありがとうございました!熱い思いって本当に波のように伝わります。あの感動や興奮を、沸き立つ空気を、輝くような時間を一緒に過ごせてとても嬉しいです。SNSを通して応援してくださった方々にも本当に励まされました。

ツアーを通して出会った皆さま、関わった皆さまと、またきっと元気でお会いできるのを楽しみに、日々頑張ります。


ありがとうございました!!

2023-01-02

よろしく2023!

明けましておめでとうございます。

終わりのあとにやってくる始まりの日。

一夜を境にこんなに空気が変わるのが子供の頃から不思議でしょうがなかったです。東京は元旦から天気も良く、今年もたっぷり新年の清々しさを味わっています。


新しい年はまっさらではありますが、映し出すのはいつでも自分の心のうちであり、自分の放っているものであり。

昨年末の「光」のリリースからやっと、やるべきこととやりたいことの足並みが揃ってきました。日々出会う方々やできごとと、しっかり手を合わせながら変わりゆく景色を見つめていきたいと思います。


平和に向かう一年でありますように。

また皆さまお一人お一人にとって素晴らしい一年でありますように、願っています。


この一年もどうぞよろしくお願いします!

2022-12-31

ありがとう2022!

一年が終わろうとしています。

今年は何だか、一言でまとめるのが難しいくらい色んなことがありました。

その中でささやかながら印象的だったできごとを一つ。


今年の後半は浜田省吾さんのツアーに参加するために、3泊から最大5泊ほど家を空けることがあったのですが、一つ気がかりだったことがありました。


うちの植物たち!



留守中の水やり問題はいつも頭を悩ませています。

以前は長期の外出時はご近所で預かっていただいたりもしていたのですが、今年は色々考えたあげく、少しずつ水やりの頻度を減らしながら乾燥に慣れてもらって、そのまま家で耐えてもらうことにしました。

毎回ドキドキしながら帰宅していたのですが、若干シナシナになりながらも何とか持ちこたえてくれているのを見てホッと一安心。思ったより丈夫に育ってくれていました。

それどころか、寒さも本格的になってきた11月のある日。
旅から戻って鉢を見たら、何年も花をつけていなかったラベンダーとローズマリーが、しっかり小さな花を咲かせていてビックリ!

どうやらこのハーブたち、このくらいカラッカラに追い詰められた方が、花を咲かせるスイッチが入るようで、今までが手をかけすぎてたんだなぁと、思わぬ発見をしました。
(熱帯系の観葉植物は、やはりもう勘弁して〜という感じでしたが・・・^^;)


何ということはない生活の中の小さな一コマですが、植物の生命力とその仕組みに、ハッとさせられるできごとでした。


そうやってピンチだと思っていたことが予想外の形で大事な発見をさせてくれた、ということが、今年は仕事の場面でも日常でもたくさんありました。人にも、自分にも、ピンチを引っ繰り返すような時に初めて見えるものがあるんだなと。

ライブやレコーディングや日々のあらゆる局面で、出会ってくださった方々、一緒の時間を過ごしてくださった方々、見守ってくださっていた方々に心から感謝しています。
本当にありがとうございました!

自分自身どこに向かっていきたいのか、覆いを振り払うようにしながら見つめなおせた一年でもありました。来年また、より良い形でお返ししていけたらと思います。特に、アルバムとか、ライブとか、アルバムとか、アルバムとか・・・

日々の歩幅でしか音楽活動も進んでいけない人間だなとつくづく感じていますが、おつきあいくださる皆さまの寛容さを褒め称えつつ、来る年もどうぞよろしくお願いいたします。

元気で、よいお年をお迎えください!

2022-12-22

シングル曲「光」&アルバム「Life」ダウンロード発売のお知らせ

2022年も冬至の日を迎え、いよいよ暮れも迫ってきました。


みなさまお変わりないですか?どんな一年を過ごされたでしょうか。


今年の後半はまとまった言葉で発信することから遠ざかっていましたが、久しぶりにお知らせです。

この夏のレコーディング。
予定していた曲数をアルバムにまとめるところまでは辿り着けなかったのですが(来年こそは!)、そのうちの一曲「光」を、この冬至〜クリスマス〜年末の季節に向けてmp3ダウンロード販売の形でお届けさせていただくことにしました。

ライブでは何度も歌っているこの曲。
20年ほど前、当時読み返した「はだしのゲン」に感銘を受けて書いた曲です。

人の世はいつでも愚かで残酷です。
それでも人が人を生かし尊ぶ志しと知恵、そして善いものへの希望を持ち続ける力が受け継がれてきたからこそ、人類は今も何とか生きていられるのではないでしょうか。それはこの先、本当に守り繋いでいくべきものだと思います。

新しい年への平和の祈りを込めて、短いこの曲をお届けしたいと思います。

「光」(2022)

Song written by 竹内宏美

Vocal and piano 竹内宏美
Guitar 長田進
Violin 雨宮麻未子
Violin 白井麻友
Viola 世川すみれ
Cello 関口将史

Artwork miarca

<追記>
2025年2月現在、下記のリンク内の各配信ストアにてmp3ダウンロードもしくはストリーミングでご視聴いただけます。

https://linkco.re/F5g8uVzB


********

また、この機に合わせて2019年10月に発売したアルバム「Life」もmp3ダウンロードでご購入ができるようになりました。
皆さまの日々の暮らしにお供させていただければ幸いです。

アルバム「Life」(2019)

All songs written by 竹内宏美

1. 美しいものばかりじゃない
2. ひとり
3. 夜想うこと
4. Lullaby
5. 風のワルツ
6. Beside Me
7. 小さな神殿
8. Joy
9. 君に会える日

<参加ミュージシャン>
竹内宏美、スパム春日井、長田進、古村敏比古、ヤマサキテツヤ、たまきあや、高尾直樹

Amazon Music
https://amazon.co.jp/music/player/albums/B0BQRKTTFG?marketplaceId=A1VC38T7YXB528&musicTerritory=JP&ref=dm_sh_ZyB4dhoYGfAW8CKixqjgW1RJM

iTunes Store
https://music.apple.com/jp/album/life/1660920987
(スマホの方は、リンクからだとエラーになってしまうようです。お手数ですがパソコンでiTunes Storeを開いていただけますようお願いいたします。)

CD盤
https://soundofunity.shop-pro.jp/?pid=145185978


まだまだ2022年の最後まで走り抜けます!

皆さまどうぞお体に気をつけて、よいクリスマスそして年越しをお迎えください。